トイレの鏡で白髪を真剣に確認する30代男性

30代になってから、自分変わったなと思うことを発見しました。公共の場でのトイレで、手洗いを待つのにイライラしなくなったことです。

トイレの鏡を利用して髪を直している人を時々みかけますよね。ほとんどの人は、後ろに人が並んでいるのに気づいて場所を空けてくれますが、中には気づいていないのかずっと占領している人がいます。

昔ならば、そういう状況ではイライラしていました。

『もう十分カッコイイから早くどけてくれないかな』、『アナタのことなんて誰もみていませんよ』と、心の中で思いながら、わざとらしい咳払い or すみませんと声をかけていました。

今は、イライラしません。なんでだろうと考えたら、自分も無意識のうちにトイレの鏡を長時間利用している場合があることに気づきました。

若い時は、寝癖がたっていないかなとか、風が強いときはヘアスタイルが乱れていないかと、わりと気づきやすい部分だけだったので、鏡をみる時間も少なかったのですが、今は違います。

ふと鏡をみると、白髪を発見することがよくあるんです。一本見つけると他にはないかと気になり、つい時間がかかってしまいます。

白髪を探すのに夢中になりすぎて、周囲を気にするのを忘れている時もたまにあります。鏡に顔を近づけているので、視野が狭くなっていて後ろに人が立っていても意外と気づかないことが分かりました。

そんな経験をするようになってから、やっている人の気持ちが分かるようになり、イライラしないで穏やかな表情で声をかけられるようになりました。

何事も自分で体験することは大事だなと30代になってからよく思います。トイレの件は、もともと器が小さい人間なのが悪いんですけどね。世の中の器が大きい男性は、そんなことを思ったことは一度もないことでしょう。

髪に関しての悩みは人それぞれ。

髪のボリュームがありすぎて困っている男子、薄くなってきたなと気にしている大人の男性など、色々な悩みを抱えて生きています。トイレでそんな場面に遭遇しても温かい気持ちで接してください。無趣味男の自分勝手なお願いでした。

それにしても、白髪をさがしているときの仕草はなんであんなに格好悪いんでしょうかね。真剣になっているので、いつの間にか口を開けながらやっていることも。

目立つ部分は抜きたくなりますが、いざ抜こうとするとどこかに隠れてしまう。間違って黒髪を抜いてしまうこともあります。

最近、トイレで白髪を抜いている30代か40代ぐらいの男性がやっている姿を客観的にみて、公共の場ではしないようにしようと思いました。無意識にやっている30代男性は意外と多いので、気をつけてくださいね。

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