髪のケアは歯磨きと同じで習慣がカギ

髪のケアを続けられる人間と続けられない人間の差は、習慣にできるかがカギを握っていると個人的には考えています。多くの男性は、これまで髪のケアに時間をかけてこなかった人生を送ってきたことと思います。

髪のケアを始めると大きな壁が立ちはだかります。これを乗り越えられるかどうかが重要です。育毛剤を使ったり、頭皮マッサージをしたり、丁寧にシャンプーをすると時間がかかる。

『面倒くさい』

怠け者というわけではなく、そう思うのは人間として自然なことです。未経験のことをやり始めると変化に対応するまで時間がかかります。楽しいことならば自然と行動しますが、残念ながら髪のケアには楽しさはありません。

今SNSが流行っていますが、楽しいからこそ毎日続けられているはずです。忙しくてもついついスマホをさわってしまいますよね。混雑している電車やバスの中でさわっている人も珍しくはありません。

髪は効果を実感するまでも時間がかかります。やっている意味があるのだろうかと疑うと、モチベーションが下がり行動するのが億劫になります。そしてある日突然やらなくなります。

では、どうすれば良いのか?

毎日の習慣にすることが大事です。

楽しくなくても毎日やり続けていることがありますよね。髪のケアに近いもので習慣になっていることといえば歯磨き。歯磨きを毎日楽しみにしている人は稀です。

多くの人は面倒くさいと思いながら、「虫歯にはなりたくないから」やります。髪のケアも考え方は同じで、「薄毛にはなりたくないから」という目的があります。

両者の決定的な違いは歴史の差です。歯磨きは親に教えられ子供の頃からやり続けています。歯磨きをしないで寝るとなんだか気持ち悪いですよね。これが習慣になっているということです。

同じように髪のケアも習慣にしようという気持ちだけでは問題が。

子供の頃のように誰かの教えを真っ直ぐに受け止められないからです。疑うことを覚えた大人が習慣を増やす(変える)ことは大変です。

強靭な精神力をお持ちの方ならば簡単なのかもしれませんが、普通の人はやり続けることよりも辞める理由を見つけることに努力をし始めます。誰に強制されたわけでもなく自分で決意したにも関わらずです。

そうならないためのコツは、面倒な髪のケアをした後に自分にご褒美を与える。

趣味を髪のケアの後にする、1週間続けたら美味しいものを食べるなど、自分にメリットがあるものなら何でもいいです。

ご褒美を設定して頑張るといつの間にか習慣になっていきます。そして歯磨き同様、やらないと何か忘れているような気持ちになり自然と行動するようになります。

注意点はご褒美を長期間に設定しないこと。小さなご褒美を毎日あげることが大事です。1ヶ月以上を設定すると達成する前におそらく挫折します。

小さなご褒美(毎日)と大きなご褒美(長期間)の両方を設定するのがオススメです。

<関連記事>
髪の分け目が薄い男性は早急に育毛対策を開始すべき
肩についているフケは年齢のせいかもしれない
髪の悩みは男性で30代なら色々