佐賀を男一人旅するなら拠点は鳥栖にすべし

男一人で佐賀県に行くなら、無趣味男のオススメは日本の文化を知る旅。佐賀の名物といえば鳥栖のかしわ(鶏肉)料理、観光名所といえば吉野ヶ里遺跡が有名です。

鳥栖市では、かしわ料理でおもてなしをする習慣が昔からあったとのこと。JR鳥栖駅には、日本で最初の鶏めし駅弁、大正2年から販売されている「中央軒のかしわめし」があります。

かしわめし

鳥栖駅構内にある立ち食いうどん屋では「かしわうどん」を食べることもできます。駅弁に負けじとこちらも人気。電車に乗らない人も入場券を買って食べにくるそうです。

サッカー好きはこちらで名物を。

鳥栖駅からサガン鳥栖のホームスタジアム「ベストアメニティスタジアム」へは徒歩で5分足らず。虹の橋を渡ったらすぐの場所にあります。ホームゲーム開催時のスタジアムグルメには、かしわめし・かしわうどんの佐賀名物が登場します。

名物を堪能したならば、日本の歴史を学びましょう。

吉野ヶ里遺跡は弥生時代の生活を知ることができる場所。稲作や定住文化が始まったと言われ、日本文化の原点ともいえる弥生時代は、学生時代に歴史の授業で学びましたよね。

弥生時代のことは、卑弥呼様と邪馬台国というキーワードしか知らないという30代以上の恥ずかしい大人(当サイトの運営者である無趣味男のこと)になってはいけません。

歴史が苦手なまま大人になった男性は、吉野ヶ里遺跡がある吉野ヶ里歴史公園へ。実際に現地に行くと改めて勉強してみようという気持ちになります。

吉野ヶ里遺跡

吉野ヶ里歴史公園は広いので歩きやすい格好で行ってください。夏に行くのはあまりオススメできません。でも行くと、強く印象に残ることでしょう。

30℃を軽く越える猛暑の日に訪れたので、途中で倒れるかと思いました。帽子と水分補給できるものが必要です。

吉野ヶ里歴史公園内にある、弥生くらし館ではものづくり体験が可能。勾玉(まがたま)づくり、火おこしまたは土笛づくりができます。興味のある方は吉野ヶ里歴史公園のホームページを覗いてみてくださいね。

魔除けやお守りとして使われていたといわれる勾玉。勾玉に興味が沸いたので、売店で勾玉グッズをお土産に購入しました。

レストランもあるのでランチもできます。佐賀と吉野ヶ里ならではの食べ物を食べることができますよ。

鳥栖の食文化と日本文化を佐賀で学んでください。2つの場所への移動手段ですが、新幹線が停車する「新鳥栖駅」を拠点にすると移動が楽です。

新鳥栖駅から鳥栖駅までは電車で約4分、吉野ヶ里公園駅までは電車で約11分です。吉野ヶ里公園駅から、徒歩で約20分のところに吉野ヶ里歴史公園があります。

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