沖縄県への男一人旅で無趣味男が行ってみたい場所です。都道府県のなかで唯一行ったことのない沖縄。いつかは行こうと思ってもう30代。沖縄旅行をする時のための個人的なメモです。興味のある方はご覧ください。
沖縄の2大スポット「首里城」と「美ら海水族館」は外せませんよね。那覇空港を拠点に検討してみました。
首里城
琉球王国の象徴である首里城は那覇市にあります。那覇空港からの移動手段は、ゆいレールで首里駅まで行った後は徒歩で約15分。首里駅からバスが出ているけど、これぐらいの距離なら利用しなくても散歩しながらいけそう。
首里城観光は現地でパンフレットを片手に歩けば大丈夫なはずなので食べ物を調査。沖縄は独特な料理が多いので現地で是非体験したい。
レストランではソーキそばやゴーヤーチャンプルー、ミミガーなどの沖縄名物が食べられるとのこと。ゴーヤは苦手だけど、せっかくだからゴーヤージュースは飲んでみたい。
お土産はやっぱりシーサー関連かな。首里城のストラップや泡盛も良いかもしれない。
美ら海水族館
美ら海水族館は本部町にあります。那覇空港からの移動手段はバスで約3時間・・・。乗っているの大変そうだ。ただでさえ飛行機は得意じゃないのに。
海の眺めがよいレストランでランチかな。バイキング形式なので多くの種類を食べるために取る量に気をつけねば。注意深くまわって名物を探す必要がある。
お土産は水族館のオリジナルグッズかな。ぬいぐるみをオッサンが買っても誰かへのプレゼントだと思って店員さんに変な顔はされないだろう。
那覇空港
旅は最後まで楽しまないと行けないので空港も散策。沖縄名物を提供しているレストランもあるので食べ忘れたグルメがあれば空港で食事しよう。4Fにある琉球回転寿司が気になる。
お土産は、「ちんすこう」と「サーターアンダギー」は欠かせない。他に現地で気になったモノを買いたいから空港には早めに着くようにしよう。
まとめ
「首里城」と「美ら海水族館」の両方を観光するとなると、車移動が便利との結論に至りました。那覇空港周辺でレンタカーを借りて沖縄をドライブする旅が今のところの予定。
沖縄の綺麗な海をこの目で確かめたいとか、スケジュール外の行動もしやすい。気まぐれ一人旅も面白そう。
2泊3日あれば堪能できるかな。
実際に沖縄旅行をしたら、また改めて記事を書きたいと思います。妄想旅行も楽しいものですね。別記事で旅費についても検討しているので、安く一人旅をしたいと考えている方は参考にしてください。
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