30代男性の足がにおう原因を対処

自分の足のニオイが気にならないという30代以上の男性はいないでしょう。男性だけでなく女性も悩む足の臭い。一体なにが原因で臭くなるのでしょうか。

一般的には、通気性の悪い革靴やソックスを履くのが良くないと言われています。なかでも革靴は要注意。革製品はデリケートで水分や湿気に弱く、頻繁に洗うことはできないので状態を保つのが大変ですよね。

しかし、スーツを着ている人は履かない訳にはいきません。スーツにランニングシューズは似合わないですからね。楽ではありますが、お客様に信用されなくてはビジネスは成り立ちません。外見は第一印象を決める大事な役割も果たします。

それならば諦めるのか。諦めてニオイがする足と一緒に暮らしていくのか。

これも難しいですよね。臭い人とレッテルを貼られるのは嫌なのでニオイも気にしなくてはいけません。人は他人のニオイには敏感です。自分の臭いには気づかないけど、他人のことは注意してくれる優しい方もいますからね。

そもそも「足汗は無臭」

足が臭くなるのは、足の肌環境に問題があるからとのことです。

足のニオイの原因となるのは悪玉菌。革靴など通気性の悪いものを履いていると足が蒸れやすくなり、蒸れると角質がはがれてアカに変わります。このアカが原因で悪玉菌が増殖していきます。

悪玉菌が増えると、イソ吉草酸(納豆にも含まれているニオイ物質)が発生し、強烈な臭いがする足が出来上がります。

原因は分かったけど、どう対処すれば良いのか?

解決するためには、日々足のケアをしていく必要があります。慣れるまでは大変ですが、継続して行うことが大事です。

履くものに注意

通気性の悪い靴をなるべく履かないように心がける必要があります。履いたらそのままではなく、乾燥させて靴の手入れもしっかり行いましょう。

革靴を履く人は、意識して通気性の良いものに履き替えることが大事。オフィスや車の運転中はサンダルを履くなど、考えると日常生活でもできることはあります。

足の手入れ

汗をかいたら、こまめに足を洗う or 汗を拭く。一日の汚れを落とすためにもお風呂では時間をかけて洗いましょう。

  1. お湯で足を丁寧に洗う
  2. 除菌効果のある石鹸で、指の間まで念入りに洗う(洗いすぎには注意)
  3. 石鹸のアワが残らないように、しっかり洗い流す

30代からの男の身だしなみ」で詳しく書いていますが、ニオイや汗が気になるところにはクリームを重点的に塗るのも効果的です。