防臭対策だけでは足のニオイは解決できない

防臭スプレーを持ち歩いて、靴にも、靴下にも気を遣っているのに足がくさい。このニオイはどうやったら解決できるのだろうか。5本指ソックスまで履いているのに・・・。

そんな悩みをもつ30代以上の男性の方に一度考えてほしいことがあります。一時的な防臭対策でニオイをごまかしていませんか?

  1. 臭いから消臭効果のある防臭スプレーをする。
  2. 靴や靴下を履きかえる。

ニオイがするから対策をするのは当然です。ニオイの根本原因となっている足については何をしていますか?

足が納豆のような臭いがする体験をしたことがありますよね。原因は「イソ吉草酸(イソキッソウサン)」という物質。納豆にも含まれているニオイ物質が足にも発生しているので、強烈なニオイがします。

イソ吉草酸が発生するのは足の肌環境に問題があるからです。汗で足が蒸れると角質が剥がれアカとなります。このアカが細菌を繁殖させ、イソ吉草酸などを発生させます。

解決するには、足を洗って殺菌するだけでは足りません。洗いすぎはよくないということを聞いたことがあると思います。過度に殺菌をすると、必要なものまで殺菌してしまうからです。

足汗を抑えればよいという訳でもありません。殺菌の問題と同様、汗も清潔な肌環境のために必要な役割を担っています。

足のニオイのケアは一筋縄ではいきません。防臭対策はもちろんのこと、殺菌や角質ケアも大事。日頃から足の肌環境を整えて、根気強く対策をとっていく必要があります。

最後に厳しいことを言って締めます。
これは自分自身に言い聞かせていることです。

「結果が出なければやっていないのと同じ」

残酷な言葉に聞こえますが、悲しいけれどこれが現実です。30代以上の男性ならば、人生で何度も経験をしたことがありますよね。あなたが悩んで人知れず努力をしていても他人には関係ありません。

足のニオイも同じです。

防臭対策をしているけど、足が臭いAさん
防臭対策をしているから、足が臭くないBさん

自分が逆の立場だったら、どちらを信用するかは言うまでもありませんね。

防臭対策をしているのは同じでも、結果が違えば印象が全く変わります。人は他人のことを結果で評価しがちです。

頑張っていることに同情してくれるならまだ良いほう。下手をしたら、本当は何もしていないんだろうと嘘つき呼ばわりされるかもしれません。

結果が出る方法でニオイを解決してください。

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