2016年3月5日(土)・6日(日)に、J1とJ2の第二節が行われました。そして、J1通算得点記録がついに更新されました。
川崎フロンターレの大久保嘉人選手が157得点。
サンフレッチェ広島の佐藤寿人選手が158得点。
これまで得点ランキング1位だった、中山雅史さんの157得点を遂に超えました。
ゴン世代の自分にとっては、少し寂しいです。ゴンさんの泥臭い男を感じるプレーに憧れていました。
第二節の結果はコチラです。
J1(左がホームクラブ)
- 4-4 川崎フロンターレ × 湘南ベルマーレ
- 2-0 大宮アルディージャ × 柏レイソル
- 6-3 ヴィッセル神戸 × アルビレックス新潟
- 1-2 浦和レッズ × ジュビロ磐田
- 0-1 ヴァンフォーレ甲府 × ガンバ大阪
- 1-0 鹿島アントラーズ × サガン鳥栖
- 1-1 アビスパ福岡 × 横浜F・マリノス
- 1-1 名古屋グランパス × サンフレッチェ広島
- 1-2 ベガルタ仙台 × FC東京
J2(左がホームクラブ)
- 0-1 ギラヴァンツ北九州 × レノファ山口FC
- 2-1 ファジアーノ岡山 × ジェフユナイテッド千葉
- 0-1 徳島ヴォルティス × ロアッソ熊本
- 0-3 V・ファーレン長崎 × 清水エスパルス
- 0-1 水戸ホーリーホック × セレッソ大阪
- 2-1 カマタマーレ讃岐 × 東京ヴェルディ
- 2-1 ザスパクサツ群馬 × ツエーゲン金沢
- 1-1 愛媛FC × モンテディオ山形
- 0-4 FC岐阜 × 北海道コンサドーレ札幌
- 1-1 FC町田ゼルビア × 京都サンガF.C.
- 0-2 横浜FC × 松本山雅FC
第二節は、生でサッカー観戦していたら、おもしろかっただろうなと思う試合が2つありました。
ひとつは、川崎フロンターレと湘南ベルマーレの試合。後半のアディショナルタイムに川崎が同点弾を決め、打ち合いの試合は引き分けに終わりました。
もうひとつは、ヴィッセル神戸とアルビレックス新潟の試合。後半20分過ぎまで、神戸は2-3で負けていました。そこからの怒涛のゴールはすごかった。
どちらかのチームが一方的にゴールを決める試合は結構あります。しかし、両チームがゴールを奪い合う試合はなかなか観られません。こういう試合って観ていておもしろいんですよね。
サポーターのみなさんは、大変でしょうけど。
J3もいよいよ開幕。Jリーグから目が離せません。サッカー観戦をまた趣味にしてみようかな。
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