中田語録を久しぶりに読む

無趣味男の家にある本を読む第四弾。30代以上のサッカー好きに読んで欲しい、『中田語録』(文藝春秋出版)。1998年の日本が初めてワールドカップに出場する前に出版された、中田英寿さんについて書かれた本です。

中田さんは日本サッカー界の歴史に欠かすことのできない人物のひとり。2006年のドイツワールドカップを最後に現役を引退しました。海外でも活躍している最中の29歳で選手生活を終了。当時は驚きとともにガッカリもしましたが、オッサンになった今では本人にしか分からないこともあるからなと思います。

ビックリしたのが引退してからもう10年ということ。月日が経つのは本当に早いですね。中田語録を読んだのはさらに前。日本がアジアの強豪国と呼ばれるようになる前の時代です。

1998年のフランス、2002年の日本と韓国の共同開催、2006年のドイツ、2010年の南アフリカ、2014年のブラジル。5大会連続でワールドカップ出場をしている日本ってすごいですね。

今やワールドカップに出るのは当たり前というのが国民の考え。1993年の『ドーハの悲劇』をテレビでみてショックを受けていた無趣味男にとっては変な感じです。

香川選手や岡崎選手、長友選手など数多くの日本人が海外のクラブで活躍していますからね。日本代表戦以外あまりサッカーをみないミーハーな自身の考えがちょっと変わっているんですね。

中田さんは、サッカー選手としてはボディバランスの強さと鋭いスルーパスがすごかったことを覚えています。性格としてはクールで自分を持っている人だという記憶はかすかにあります。

中田さんが好きだった若い人は多かったですね。サッカーをやっていたので周りには本当に多かったです。中田さんと同じスパイクを誇らしげにみせていた友人を思い出しました。

サッカー選手として結果を出し続けてきた人だからこそ、みんな憧れるんですよね。大人には生意気にみえても、10代の少年達からすればこんな風になりたいと目標となる存在。

無趣味男は有名人に憧れるということを経験しなかった変な子供だったので周りと温度差があったと思います。テレビでサッカーをみていても試合が終われば、インタビューまで聞かずにチャンネルを変えていたので中田さんとメディアの関係はあまり記憶にありません。

このように、各々が当時の自分とサッカーの関係を思い出しながら読める本です。

気になったのはなぜ買ったんだろうか。友達に勧められて買ったのか?それとも友達のなのか?前者であることを願って終わりとします。

<30代の男は大変>
育毛剤を初めて買う男性が注意するポイント
30代の男性におすすめの育毛剤
30代からの男の身だしなみ